アルミのブラックマーキング

黒色印字

アルミ鋳物表面を黒色化

アルミのアルマイト層表面を黒色化

 従来、アルマイト処理アルミ板へのマーキングは、YAGレーザやファイバーレーザーのジャイアントパルスによるアブレーション加工により、アルマイト層を破壊することでアルミ地を表面化し、白色のマーキングを行っています。しかしながら、アルミ表面が摩耗することで容易に変色したり、マーキング部分が錆びることがありました。

 ブラックマーキング(黒色印字)は、入熱エネルギーを厳密にコントロールすることにより、アルマイト層の表面に黒色薄膜層を形成し、美しい黒の印字をします。さらにアルミ鋳物表面にも黒色薄膜層を形成することが可能です。

 従来のマーキングは破壊加工ですが、ブラックマーキングは非破壊加工です。その点でレーザアニール(表面改質)といってもいいでしょう。

 アウレアワークスでは、アルマイト処理済みのアルミのブラックマーキングの条件出しおよび最適なレーザーマーカーシステムをご提案いたします。

特徴

  • 美しい黒の印字
  • すぐれた耐摩耗性(変色しずらい)
  • 防錆効果(さびない)
アルミ鋳物へのブラックマーキング
アルミ銘板(鋳物)へのブラックマーキング

鏡面研磨されていないアルミ(鋳物)であれば、黒色マーキングが可能です。

アルミのブラックマーキング
白アルマイト処理アルミへのブラックマーキング

アルミのアルマイト層表面を破壊せず黒色薄膜層を形成するので、アルマイトの優れた特性を維持できます。アルマイト層へは美しい黒の発色が可能です。

 

アウレアワークスでは、アルミのブラックマーキングの条件出しおよび最適なレーザーマーカーシステムをご提案をいたします。

より詳細な資料をご希望の方、サンプル加工をご希望の方は、弊社営業部までお問い合わせください。